SONY「LinkBuds Fit」をレビュー|日常もジムも快適に使える!

Linkbuds Fitレビューのアイキャッチ

苦痛な通勤電車の中で、慢性的な疲労を少しでも忘れたいがために、音楽などを聴きたいと思っている人は多いことでしょう。

あできれば音質が良く、自分の世界に浸ることができ、荷物の邪魔にならない

「コンパクトなプレイヤーやイヤホンがあるといいなあ」

なんて思うことでしょう。

そんな中で、いろいろあるワイヤレスイヤホンがある中で、SONY製「 LinkBuds Fit WF-LS910N(以下「LinkBuds Fit」で表記していく)」を購入しました!

ウマコップ

どんな感じかレビューしてくれるってことだな!

LinkBudsfit(公式画像)
ソニーストア公式(引用画像) icon

ソニーストア公式でLinkBuds Fitの詳細を見る icon

  • コンパクトなワイヤレスイヤホンで持ち運びが楽。
  • ジムなどの運動でも外れないフィット感
  • ノイズキャンセリングで自分の世界に浸れる
スパン爺

以上の点を含め、かなり満足できるワイヤレスイヤホンというのが率直な感想。

外出先や自宅で快適に使用することができ、日常生活に溶け込むオーディオ体験ができるイヤホンと言えます。

目次

SONY「LinkBuds Fit WF-LS910N」を購入しようと思った理由

スパン爺

まずは、このSONY「LinkBuds Fit」を購入する前の筆者の状況を伝えさてくれい!

ウマコップ

興味のない人は、次の見出しへGO!

これまでは同じSONY製の「MDR-XB70BT」のワイヤレスイヤホンを使っていました。

この画像を見てわかる通り、MDR-XB70BTはネックバンド型のイヤホン

製品としては、力強い低音が効く音質で、迫力のある音楽を楽しむことができていました。

ノイズキャンセリング機能を有してはないが、外部ノイズをある程度遮断できるイヤーピースとのフィット性の良さを持っており、没入感を得ることができていました。

ひと昔のイヤホンでは、自身の耳にイヤホンの形が合わなかったのか、歩くたびにポロポロ落ちたり、ズレたりしていたものですが、この MDR-XB70Bはしっかりフィットするし、ネックバンドのおかげで完全ワイヤレスイヤホンのようにイヤホン単体を落っことして無くす心配もないんです。

なので、安心して通勤や外出先で音楽を楽しんでいました。

MDR-XB70Bのいいところ
  • 重低音が特に効いていて迫力ある音楽が楽しめる
  • フィット感あり、ネックバンドのおかげで落とす心配なし
  • 外部ノイズを遮断でき、音楽に没入できる
スパン爺

ただ、当然デメリットがあるので、今回のLinkBuds Fitにたどり着くわけで…

最近、健康のためにジムへ行くようになり、ネックバンド式のイヤホンは運動するうえで邪魔でこの上ないことに気づいたのです

腹筋をすればネック部分がブラブラして気になるし、バーベルスクワットをすればバーベルがこのイヤホンのネック部分を押し潰して壊れるんじゃないかという心配を抱くようになったのです。

ここで、私は感じたのです。

スパン爺

完全ワイヤレスイヤホンを導入する「時が来た」のではないか、と。

ということで以下のポイントからLinkBuds Fitを選ぶことにしたわけです。

SONY LinkBuds Fitを選んだ理由
  • 完全ワイヤレス
  • ジムで使うので、耳から落ちないフィット感
  • 音質もある程度良い

SONY「LinkBuds Fit WF-LS910N」の基本情報

LinkBuds Fit(開封前)
かなりコンパクトな箱に入っています

まずは、基本情報をまとめてみました。

発売時期2024年11月 発売
重量イヤホン本体:4.9g × 2(イヤーピース含む)
充電ケース:41g
カラー・デザインブラック、ホワイト、グリーン、ピンク
防水・耐汗性能PX4(汗/水しぶき対応)
通信仕様Bluetooth 5.3
通信範囲は視界に障害物がない状態で約 10m
対応プロファイル:A2DP, AVRCP, HFP, HSP, TMAP, CSIP, MCP, VCP, CCP
コーデックSBC, AAC, LDAC, LC3
ドライバー8.4mm ダイナミックドライバーX
バッテリー持続時間5.5時間(ノイズキャンセリングあり、イヤホン単体)
8時間(ノイズキャンセリングなし、イヤホン単体)
・21時間(ノイズキャンセリングあり、ケース併用)
・30時間(ノイズキャンセリングなし、ケース併用)
充電時間イヤホン本体:約 2時間
充電ケース:約 3時間
主な機能・特徴・オートノイズキャンセリング機能
・外音取り込み機能
・DSEE Extreme

付属品

LinkBuds Fit(箱開封)

LinkBuds Fitはソニーらしいシンプルで落ち着いたデザインの箱に入っており、コンパクトながらもしっかり保護されている印象でした。

箱の中を開けると、イヤホン本体と付属品が入っています。

LinkBuds Fit(付属品たち)
LinkBuds Fit(イヤホン単体)
LinkBuds Fit(イヤホンとケース)
LinkBuds Fitの箱の中身
  • LinkBuds Fit本体(左右)
  • 充電ケース
  • USB-C充電ケーブル
  • 交換用イヤーピース(複数サイズ)
  • クイックスタートガイドや保証書などの書類

開けた瞬間に「小さい!」と感じるほど、イヤホン本体だけでなく、ケース自体が小ぶりでかなり軽量です。

ケースは丸みを帯びた形でポケットにスっと入るサイズ感

持ち運びに便利な大きさです。

ほかのレビューでは、イヤホンを収納するケースについてチープなプラスチック感という評価を多く見ましたが、個人的にはブラックの光沢部分で高級感を感じました。

イヤホン1つが5gを切る軽さで耳への負担が少なさそうな印象を与えます。

むしろ、その軽さゆえに、落としたことなどに気づかずに無くすのではないかという心配が出てきてしまうくらいです。

スパン爺

第一印象としては「とにかく軽くてコンパクト、持ち運びや運動に最適そう」というポジティブな印象をもったぞ!

特に注目すべき性能

PX4という防水・耐汗性能を有していることから、ジムなどの運動で使用したい人にフィットするでしょう。

LinkBuds Fitには、上位モデルのワイヤレスイヤホン・フラッグシップ機「WF-1000XM5」と同じ統合プロセッサーV2とダイナミックドライバーXが搭載されており、高音質と高精度なノイズキャンセリングが実現されています。

ソニー独自に開発したBluetoothコーデックである最高品質の「LDAC」を搭載
さらに、AIを駆使して、圧縮音源をハイレゾ相当までアップスケーリングしてくれる「DSEE Extreme」もあり、音質の良さが確保されています。

外音取り込み機能も特徴的で、外の騒音レベルに合わせて、自動的に外音の取り込みレベルを調整してくれます。

外音取り込み機能
  • 静かな室内
    音楽がしっかり聞けるように外音が控えめ
  • 車の往来が激しい場所など
    外音取り込みレベルを強め、外の音が聞こえやすい
ウマコップ

音楽に集中しすぎて、車に気づかないという危険を緩和してくれるのね!

スペックや他人のレビューを参考にしたうえで総評すると、以下のようにまとめることができます。

LinkBuds Fitは、「軽さ」と「安定感」と「快適さ」をバランス良く実現したイヤホン。

普段使いから運動まで幅広く対応できるため、首掛け式イヤホンから完全ワイヤレスに移行したい人にとっても違和感なく馴染むデザインと言えよう。

【開封後】デザインと装着感、音質等をレビュー

実際に、LinkBuds Fitを開封して、実際に装着した時のレビューをしていきますね。

コンパクトで軽量なデザイン

LinkBuds Fitを手に取った第一印象は、とにかく小さくて軽い!

片耳わずか約4.9gと非常に軽量で、ケースから取り出した瞬間にその軽さが伝わってきます。

シンプル イズ ベストという印象を与えるくらい特筆することもない感じもないデザインなので、日常的に使いやすい無難なイヤホンです。

スパン爺

AirPodsのような「耳からうどん出てるみたい」なデザインではないので、周囲を気にせずに使い倒せます!

イヤホン表面はマット加工されており、指紋や汚れがつきにくいのも嬉しいポイント。

カラーはホワイト・ブラック・グリーン・ピンクなど複数展開されているので、好みのカラーを選びましょう。

筆者はブラックを選びデザインも気に入っているところです。

ただ汚い話で恐縮だが、ブラックのカラーだと耳垢の白いカスがとても目立ったので、ブラック以外のカラーを選べば、目立たなくていいような気がしました

イヤホンを収納するケースもコンパクトだから手軽に持ち運べるし、何ならポケットに入れられるくらいの大きさなので、いつでも携帯できるのが強みです。

耳にしっかりフィットする形状と快適な装着感

LinkBudsfitの装着について
ソニーストア公式(引用画像) icon

イヤホン本体は耳の内側に収まるように設計されており、付属の「フィッティングサポーター」によってしっかり安定します。

従来のカナル型イヤホンに比べると圧迫感が少なく、長時間装着していても耳が痛くなりにくい、と謳っているだけに素晴らしいフィット感でした。

今まで使っていた MDR-XB70Bやこれまで使用してきたイヤホンなどは、耳に入れこむような感覚で耳をふさぐというイメージで装着していたので、耳に物が突っ込まれているなという感覚を強く抱かざるを得なかったですね。

このような装着をしないと、耳からイヤホンが落ちる感覚が強かったので、致し方無いと感じていました。

ところが、このLinkBuds Fitは違う!

実際にLinkBuds Fitを装着してみると、イヤホンを耳に突っ込むのではなく、耳に置いている感じで耳に付ける感じになります。

なので、長時間装着していても耳が痛くないですし、そもそもイヤホンをつけている感覚が強くないので、ずっとイヤホンを装着して音楽を聴き続けることができ、自分の世界へ没入してしまいます。

ただ、最初の定位置をバシっと決めないとイヤホンが安定せずに落ちそうになりまくっていたのは筆者だけだろうか?

スパン爺

最初は、完全ワイヤレスイヤホンを初めて体験したものですから、付け方が全然わからず、なんか落ちそうで不安が一杯だった…

筆者のように初めてワイヤレスイヤホンを耳に装着する方は、先ほどのソニー公式のページの写真を見て装着してみよう!

✔ 静寂と装着感の両立を体感してほしい
公式ストアなら【長期保証】や【限定カラー】を選べて安心。

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運動時の装着も問題なし!ジムでも使える

さて、今回、私が完全ワイヤレスイヤホンを初めて購入するにあたり、選ぶポイントの中で最も重要視されていたのが、運動時も装着して使用できるのかという点です。

結論から言いますと、運動においても全く問題なく使用することができます

日常的な歩行はもちろんのことジムでの筋トレでLinkBuds Fitが耳からズレたり、外れることはありません

LinkBuds Fiは、IPX4の防水性能があるため、汗や小雨程度なら安心して使える設計なので、ちょっとしたスポーツシーンでも活躍が期待できる仕様となっている。

だから、ジムで汗をかいて、その汗にイヤホンが触れても音が聞こえなくなるといった症状は出ていません。

さらに、ノイズキャンセリングを効かせることで、周囲の雑音をシャットアウトし、より集中してトレーニングに励むことができるのもジムで使用する際には嬉しいポイントと言えます。

スパン爺

すでに、4回くらいこのイヤホンを使って、ジムで筋トレをしているけど、好きな曲を聴きながら快適かつ集中してトレーニングができるぞ!

ただ、ランニングなどの激しい上下運動ではまだ試していないので、今度試してみようと思います。

驚きのオートノイズキャンセリング機能

実際にLinkBuds Fitを日常で使ってみて、まず驚いたのは オートノイズキャンセリング の賢さです。

周囲の環境音に合わせて自動的にノイズキャンセリングの効き具合を調整してくれるので、いちいちアプリやボタンで切り替える必要がありません

オートノイズキャンセリングの例
  • 静かな場所では自然に、騒がしい場所ではしっかり遮音
  • 会話もスムーズにできる外音取り込み

オートノイズキャンセリング機能を最も体感したのが、通勤時の電車乗降車時です。

電車に乗る前の駅にいるときは、しっかりと外音を取り込み、電車が駅に入ってくる音をしっかりと耳に届けてくれ、音量を絞った感触に陥るので、音楽に熱中し過ぎることなく、電車が来ていることや周囲の雑踏に気づかないなんてことはありません。

一方で、電車に乗った瞬間にノイズキャンセリングがしっかり効き、電車の走行音などの雑多な音をシャットアウトし、好きな音楽に集中して聴くことができ、退屈な通勤生活に彩りを付与してくれます。

このノイズキャンセリングの効き具合を自身はただ歩いているだけなのに、周囲環境を判断して自動的に行ってくれるのだから技術の高さに驚嘆してしまいます。

ただ、こんなにも驚いているところですが、ほかの方のレビューなどを拝見すると、上位機種の「WF-1000XM5」に比べるとノイズキャンセリングの効果は甘いようです

スパン爺

でも、ノイズキャンセリングは間違いなく聞いていることは実感できるので、個人的には満足しています。

音質レビュー(日常で聴いた音楽ジャンルごとの感想)

ここからはLinkBuds Fitの音について、実際に聴いてみた感想を述べていきます。

LinkBuds Fitの音は、クセの少ないバランス型の音を出すなあ、と感じました。

というのも、これまで使用していた同じソニーのMDR-XB70BTは、強い低音が特徴で、ベースやバスドラが強く響き、ロックのようなジャンルでとても盛り上がるタイプでした。

MDR-XB70BTと比較すると、LinkBuds Fitは低音の強さがないため、迫力には欠けるものの中音域であるのボーカルの存在感が目立っているように聴こえました。

高音域については、顕著なものを感じられませんでした。
私の耳が貧弱なのかもしれませんが…

特定のジャンルに強烈な個性を出すタイプではありませんが、どんな音楽でもバランス良く快適に聴けるのが魅力です。

このあたりは、「DSEE Extreme」の効果があるのかもしれません。

「DSEE Extreme」は、音質を損なわずに音楽をアップスケーリングするので、音の広がりを感じることができるのかもしれません。

つまり、低音・中音・高音が均等にまとまっており、長時間聴いても疲れにくい自然なサウンドが特徴です。

スパン爺

派手さよりも「聴きやすさ」を重視したチューニングされている感じなので、どんなジャンルでも安心して楽しめるのではなかろうか。

万能型のオールラウンダータイプ。
普段使いのイヤホンとして安心感が高く、特に「聴き疲れしないイヤホンを探している人」におすすめ!

バッテリー性能は十分な再生時間を確保

スペックによれば、ノイズキャンセリングON時で 約5.5時間 の連続再生が可能

通勤・通学の往復や在宅作業での使用なら十分持ちますが、長距離移動や一日中使う場合はケースでの充電が必要でしょう。

41gの小型軽量のケースですが、しっかりとしたバッテリーを搭載しており、充電ケースを併用すれば、合計で 最大約21時間 使用することができます

なので、日常使いなら数日充電を忘れていても問題ないレベルです。

スパン爺

通勤や買い物などで1日に3時間程度使う分には、3日に1回の充電で十分でした。

Bluetooth接続は安定しているので、安心して音楽が聴ける

LinkBuds Fitは、最新の Bluetooth 5.3 に対応しており、接続は非常に安定しています。

通勤中の電車内や人混みの駅でも、音がブツブツ途切れることはほとんどありませんでした

ウマコップ

通信が切れないということは、ワイヤレスイヤホンでは最も重要だな!

また、マルチポイント接続がとても便利です。

マルチポイント接続とは、スマホとPCといった2台のデバイスを同時に接続ができる機能

PCでYouTubeを見ているときにスマホに着信があれば、自動でスマホ側に切り替わり、そのまま通話することができます。

仕事や勉強をしながら音楽を楽しむ人には、とても便利な機能と言えるでしょう。

操作性にやや不満あり

おおむね評価の高いこのLinkBuds Fit。

ただ、若干の不満もあります。

それは「ワイドエリアタップ機能」です。

耳周辺の顔をタップすることで音楽再生や通話などの操作を可能にする機能

スパン爺

以下の画像で大体わかると思うよ

自分のやり方が悪いのかもしれないが、ワイドエリアタップ機能の反応はイマイチ…

スパン爺

4回に1回うまくいけばいい方だね…

普段はウォークマンに入れた音楽を聴いているので、再生や音量調整など操作は、ワイドエリアタップ機能を使わずにウォークマン本体で行っています。

また、スマホアプリの「Sound Connect(旧Headphones Connect)」に対応しており、細やかな調整(ノイキャンやインコライザーの設定など)ができる点は素晴らしいのですが、LinkBuds FitとSound Connectとの接続がうまくいかないので、結局、Sound Connectを起動すらしなくなっている状況です。

ウマコップ

オマエの環境が悪いんだけなんじゃ?

Sound Connectを使用しなくても、音楽を楽しむことができます!

おま環の可能性が高いですが、せっかく利用できるアプリが使いにくいのはもったいない気がします。

ワイドエリアタップ機能の反応の悪さ
専用アプリ「Sound Connect」の接続しにくく、アプリが使えない
(筆者の環境のせいの可能性あり)

SONY「LinkBuds Fit WF-LS910N」のまとめ

これまでLinkBuds Fitの基本情報と実際の使用感を伝えてきましたが、コンパクトにメリットとデメリットをまとめました。

まずは、よかった点です。

良かった点
  • 小型・軽量で耳にフィットしやすく、長時間装着しても疲れにくい
  • IPX4防水で汗や小雨に強く、ジムや日常使いに安心
  • オートノイズキャンセリングが優秀で、環境に応じて自動で調整してくれる
  • LDAC対応とDSEE Extremeで高音質サウンドを楽しめる
  • マルチポイント接続でスマホとPCを同時に使える

逆に良くなかった点はこんな感じです。

良くなかった点
  • ワイドエリアタップ機能のタッチ操作がうまくいかないことが多い
  • スマホアプリ「Sound Connect」に接続がうまくいかない
  • ノイズキャンセリングの性能は、上位機種に比べると甘い

上の2つについては、自身の操作や環境による影響が大きい可能性があります。

ただ、これらの機能に全く頼らなくても音楽を存分に楽しむことができるので、そこまで評価を下げる内容ではありません。

また、ノイズキャンセリングの性能は上位機種「WF-1000XM5」と比較すると甘いようですが、あまり強すぎても外で歩いているときに効きすぎても危ないので、個人的にはいい塩梅だと思っています。

ウマコップ

まとめると総評はこんな感じということだな!

LinkBuds Fitは「軽さ」「フィット感」「自動ノイキャン」という3つの強みを持った万能イヤホン。

  • ジムや通勤でイヤホンを使いたい人
  • 装着感の良いイヤホンを求めている人

といった方は特におすすめで、日常生活や運動時に快適に使いたい人にとって、理想的な選択肢といえる。

ジムでも使える装着感 × オートノイキャンの完成度
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一方で、音質やバッテリーを最優先するなら上位機種「WF-1000XM5」やコスパ重視なら旧モデル「LinkBuds S」を検討するのもアリです。

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この記事を書いた人

鬼のインドア派。
当然、仕事もインドア派を望むも、叶わぬ毎日の現実に嘆息している。
本ブログでは、鬼のインドア派を極める必須アイテムであるPCの魅力について語っています。

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