ウマコップレースゲームをより楽しみたいからハンコンが欲しいぜ!
レースゲームをハンコンで遊んでみたいと思っていざ調べてみると、FFB(フォースフィードバック)、ギアドライブ、ベルトドライブ、DD、最大トルクなど、聞き慣れない言葉が次々と出てきます。
さらに、2ペダルと3ペダルにシフター、交換式ステアリング、専用スタンドなどの周辺機器もたくさん存在します。



いったい、初心者はどこまで揃えればいいんだッ!?
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まあ、確かに迷うよな!俺もわけわからんかったもん。
ハンコン選びで大切なのは、自分がどの機種で遊ぶのか、どんな机や部屋で使うのか、どこまで予算を出せるのかを考えてから自分に必要なハンコンを選ぶことです。
自分自身も普通の机にT300RS GT Editionを取り付けて遊んでいますが、現状これで十分レースゲームを楽しめています。
この記事では、これから初めてハンコンを選ぶ人向けに、対応機種・FFB・駆動方式・ペダル・追加パーツ・静音性・設置環境まで、購入前に確認しておきたいポイントを順番に解説していきます。
「今すぐ必要なもの」と「将来やりたくなりそうなこと」を分けて、自分に合ったハンコンを選んでいきましょう!
結論|ハンコンは性能より「自分の環境に必要なもの」に着目すべし
初めてハンコンを選ぶなら、自分の遊び方や設置環境に合ったものを選ぶことが大切です。
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最高性能主義になりそうだがそこは我慢だ!
最近はダイレクトドライブ(DD)のハンコンも増え、最大トルクやFFBの強さなど、性能を比較しやすい数字も目につきます。
しかし、性能が高ければ高いほど初心者に向いているとは限りません。
たとえば、強力なFFB(フォースフィードバック)を出せるハンコンを買っても、取り付ける机が揺れてしまったり、専用スタンドまで必要になったりすれば、思っていた以上に設置のハードルが上がります。
反対に、普通の机に取り付けられるモデルでも、FFBを感じながらレースゲームを十分楽しむことはできます。
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T300RS GT Editionを普通の机で使ってるけど、今のところこれで十分楽しめてるぞ!
ハンコンを選ぶときは、まずは次のようなポイントから考えてみましょう。
| 重視するポイント・遊び方 | 予算の目安 | FFB駆動方式の目安 | FFBトルクの目安 | ペダルの目安 | 設置環境の目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| とにかく手軽に始めたい | ~3万円前後 | FFBなし~ギアドライブ | 0~2Nm前後 | 2ペダル | 普通の机 |
| 価格と性能のバランスを重視 | 3万~8万円前後 | ギア/ベルト/低出力DDも候補 | 3~5Nm前後 | 2~3ペダル | 普通の机~簡易スタンド |
| 本格的なFFBを楽しみたい | 8万円前後~ | DD中心 | 7~8Nm前後 | 3ペダルも検討 | 頑丈な机~専用スタンド |
| 本格的なシム環境を作りたい | 10万円以上も視野 | 高出力DD | 10Nm超 | 3ペダル・ロードセルなど | 高剛性スタンド~コックピットを検討 |
- PC・PS5・Xboxなど、どの機種で遊ぶのか
- FFB(フォースフィードバック)が必要か
- どこまで予算を出せるのか
- 普通の机で使うのか、専用スタンドやコックピットを用意するのか
- 将来、シフターやステアリングを追加・交換したくなるか
最初からシフターや専用スタンドまで全部そろえる必要もありません。
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どんどん出費がかさむことになるよ…
まずは、今の環境で必要なものから始めて、「もっと本格的に遊びたい」「MT操作もしてみたい」「別のステアリングを使いたい」と思ったときに、少しずつ環境を広げていく方法でも十分!



最初から全部盛りにしなくてもいいわけか!
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そういうこと!
まずは自分がどんな遊び方をしたいのかを決めるところからだな。
次からは、初めてハンコンを選ぶときに確認したいポイントを順番に見ていきます。
まずは4つを確認して、ハンコン候補を絞ろう!
ハンコンは価格や性能だけを見比べているとこんなことになりがち。



結局どれを選べばいいんだ?
そこで細かいスペックを見る前に、まずは次の4つを確認しておきましょう。
- PC・PS5・Xboxなど遊ぶ機種とゲームタイトル
- FFBが必要か
- ハンコンに出せる予算
- 普通の机で使うのか、専用環境を作るのか
この4つが決まるだけでも、購入候補はかなり絞りやすくなります。



いきなり最大トルク11Nmとか見なくていいのか!?
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まだ早い!まずは自分の環境で使えるハンコンを絞るところからだ!
PC・PS5・Xboxなど遊ぶ機種とゲームタイトルを決める
最初に確認したいのが、どの機種でレースゲームを遊ぶのかです。
ハンコンはすべてのゲーム機で共通して使えるわけではありません。
PCには対応していてもPS5では使えなかったり、反対にPS5とPCには対応していてもXboxでは使えなかったりします。
また、同じシリーズでもPlayStation向けとXbox向けでモデルが分かれている場合もあります。
「PCで遊ぶのか」
「PS5でも使いたいのか」
「Xboxにも対応していてほしいのか」
遊ぶゲーム機種に対応しているかを最初に確認しておきましょう。
さらに、ハンコン本体がゲーム機に対応していても、遊びたいゲームタイトル側がそのハンコンに対応しているとは限りませんので注意が必要です。
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グランツーリスモ7(PS5)とMODを入れたAssetto Corsa(PC)の両方で遊びたかった自分は、PC・PS5のマルチ対応が必須でした!
購入前には、ゲーム機だけでなく遊びたいゲームタイトルへの対応状況まで確認するのがおすすめ!
FFBが必要か決める
次に考えたいのが、FFB(フォースフィードバック)が必要かどうかです。
FFBとは、路面の凹凸やタイヤの滑り、コーナーでステアリングにかかる力などをハンドルから感じられる機能のこと。
価格をできるだけ抑えて「とりあえずハンコンを試してみたい」という場合は、FFBなしのモデルも選択肢になります。
一方、レースゲームをハンコンで長く楽しみたいなら、個人的にはFFB搭載モデルがおすすめです。



せっかくハンドル握るなら、路面からゴリゴリ情報が欲しいぜ!
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強ければいいって話じゃないけど、FFBがあるとハンコンらしさはかなり増すから、長く遊ぶならおすすめだ!
FFBの有無や強さ、仕組みについては別の記事で詳しく紹介しています。


ハンコンの予算を決める
ハンコンは1万円台から購入できるモデルもあれば、10万円を超えるモデルもあります。
そのため、先に「いくらまで出せるのか」を決めておかないと、上を見ればキリがありません。



あと2万円出せば上位モデル……さらに3万円出せばDD……。
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その沼に入る前に予算を決めろ!
ただし、注意したいのはハンコン本体の価格だけで予算を考えないことです。
モデルによってはクランプやペダルが別売りだったり、あとからシフターや専用スタンドが欲しくなったりすることもあります。
最初からすべてを買う必要はありませんが、「まずハンコンを始めるために必要な金額」と「将来追加するかもしれない費用」は分けて考えておくと選びやすくなります。
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T300RS GTを購入するときも、シフターまで一緒に買うかかなり悩みました。
予算のこともあり、まずはハンコンの良さを知ってからでもいいかなと思って、シフターは後回しにしました。
普通の机で使うのか専用環境を作るのか決める
最後に確認したいのが、ハンコンを家のどこに設置するかです。
初めてなら、PCデスクや勉強机などの普通の机にクランプで固定して始める人も多いでしょう。
自分自身もT300RS GT Editionを普通の机に取り付けて遊んでいます。
一方で、FFBが強いモデルになるほど、ハンドルから机へ伝わる力や振動も大きくなります。
さらに、ブレーキペダルを強く踏むモデルでは、椅子が後ろへ動いたりペダルがズレたりすることもあります。
そのため、ハンコン本体だけでなく「今使っている机や部屋に設置できるか」まで含めて選ぶことが大切です。
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FlexiSpot E7の昇降デスクは高さを調整できるから、レースゲームの姿勢を合わせやすかったのは地味にラッキーだった!


普通の机への取り付けや、ハンコンとPCデスクを共存させる方法については別の記事でも詳しく紹介しています。


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ゲーム機種、FFB、予算、設置場所……まずはこの4つだな!
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ここが決まれば、次はどんな性能のハンコンが自分に合うのかを見ていけばOKだ!
FFB駆動方式は性能だけでなく予算や遊び方に合わせて選ぶ
FFB搭載のハンコンを選ぶときに確認したいのが、どのような仕組みでステアリングへ力を伝えているのかです。
代表的な駆動方式には、次の3種類があります。
- ギアドライブ
- ベルトドライブ
- ダイレクトドライブ(DD)
それぞれの違いをざっくりまとめると、こんな感じです。
| 駆動方式 | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ギアドライブ | 比較的安くFFBを体験できる | 駆動音やギアの感触が気になりやすい | 予算を抑えてFFB付きハンコンを始めたい人 |
| ベルトドライブ | 滑らかで比較的静か | DDほど強いFFBを出せるモデルは少ない | 価格・FFB・設置しやすさのバランスを重視する人 |
| ダイレクトドライブ | 滑らかで細かなFFBを伝えやすく、高出力モデルも多い | 価格が高くなりやすく、設置環境にも強度が必要 | 予算と設置環境に余裕があり、本格的に遊びたい人 |
基本的には、ギアドライブからベルトドライブ、ダイレクトドライブへ進むほど、滑らかな操作感や強いFFBを期待できるモデルが増えていきます。
ただし、「DDが一番高性能だから、初心者もDDを選んでおけば間違いない!」というわけではありません。
価格だけでなく、動作音や設置する机の強度、どのくらい本格的にレースゲームを遊びたいのかまで考えて選ぶことが大切です。



一番強いDDを買えば全部解決じゃないのか!?
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その考え方だと、ハンコンより先に机が悲鳴を上げるかもしれんぞ!
ギアドライブ|価格を抑えてFFBを体験したい人向け
ギアドライブは、モーターの力を内部のギアを使ってステアリングへ伝える方式です。
- 比較的価格を抑えながらFFBを体験できる
- ギアがかみ合う感触や駆動音が気になりやすいこと
初めてハンコンを買う人でも手を出しやすい価格帯のモデルがあり、「いきなり高額なハンコンはちょっと……」という人には候補になります。
ベルトドライブやDDと比べると、ステアリングを切ったときのゴロゴロとした感触や、FFB作動時の音が気になるモデルもあります。
特に静かな部屋や夜間に遊ぶことが多いなら、FFBの強さだけでなく動作音も確認しておきたいところです。
自分もハンコンを購入するときにギアドライブのモデルを候補にしましたが、動作音について調べた結果、静音性も重視した結果、ベルトドライブのT300RS GT Editionを選びました。
- できるだけ予算を抑えたい
- FFB付きハンコンをまず体験してみたい
- 普通の机に取り付けて遊びたい
- 多少の駆動音やギアの感触は気にならない
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性能だけじゃなく「どこで遊ぶのか」も選ぶ理由になるぞ!
ベルトドライブ|滑らかさと価格のバランスを取りたい人向け
ベルトドライブは、モーターの力をベルトを介してステアリングへ伝える方式です。
- ギアドライブより滑らかなFFBを感じやすく、駆動音も比較的抑えやすい
- DDほど高出力なモデルが少ない、本格的なFFBを求めると物足りなくなる可能性がある
ギアが直接かみ合う方式ではないため、ステアリングを切ったときの引っかかるような感触も少なくなります。
また、普通の机へ取り付けて使いやすいモデルもあり、専用コックピットを用意せずハンコンを始めたい人にも選びやすい方式です。
自分が使っているT300RS GT Editionもベルトドライブです。
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DDは使ったことがないから比較はできないけど、T300RS GT Editionでもレースゲームは十分楽しいぞ!
- ギアドライブより滑らかなFFBが欲しい
- 動作音もできるだけ抑えたい
- 普通の机で使いたい
- 価格・性能・設置しやすさのバランスを重視したい
「今から買うならDDじゃないとダメなのでは?」と考える人もいるかもしれませんが、初心者だからといって最初からDDにこだわる必要はありません。
まずは、ベルトドライブでハンコンを始めて、もっと強いFFBや本格的な環境が欲しくなったときにDDへ買い替えるという選び方もあり!
ダイレクトドライブ|予算と設置環境に余裕があるなら候補
ダイレクトドライブ(DD)は、モーターの軸へステアリングを直接つなぎ、モーターの力をそのまま伝える方式です。
- ギアやベルトを介さないため、滑らかで細かなFFBを伝えやすい
- ハンコン本体だけで話が終わらない
強い最大トルクを持つモデルも多く、路面やタイヤの状態をより細かく感じたい人に向いています。
最近では比較的手を出しやすい価格のDDハンコンも増えてきたため、初めての1台からDDを選ぶこと自体はもちろん問題ありません。
高出力なモデルになるほど、周辺環境まで含めて考慮する必要があり、ハンコン本体だけで話が終わらないのです。
- ハンコン本体の価格が高くなりやすい
- 机や固定方法に強度が必要になる
- 専用スタンドやコックピットが欲しくなる
- 強いブレーキペダルを使うならペダル側の固定も必要になる
- 最初から本格的にレースゲームを遊びたい
- 強く滑らかなFFBを求めている
- ハンコン本体以外にも予算を出せる
- 頑丈な机や専用スタンドなど、出力に合った設置環境を用意できる



「DDだから買う」じゃなくて、「自分の環境ならDDを活かせそうだから買う」ってことか!
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駆動方式だけで優劣を決めず、自分の予算と遊び方に合ったものを選ぼう!
ペダル構成とシフターは遊び方に合わせて選ぶ
ハンコンを選ぶときは、ステアリング本体だけでなく付属するペダルの数や、シフターを使いたいかも確認しておきましょう。
ただし、最初から3ペダル(アクセル・ブレーキ・クラッチ)+シフターまで揃える必要はありません。
大事なのは、自分がどんな操作でレースゲームを遊びたいのかです。
パドルシフト中心なら2ペダル(アクセル・ブレーキ)でも十分ですし、クラッチを踏んでMT車らしい操作を楽しみたいなら3ペダルやシフターが欲しくなります。



せっかくハンコンを買うなら、最初からクラッチもシフターも必要なんじゃないのか!?
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全部盛りにしなくていいぞ!遊び方によっては、不要なケースがある。
パドルシフト中心に遊ぶなら2ペダルで十分
アクセルとブレーキの2ペダル構成でも、レースゲームをハンコンで楽しむことは十分できます。
多くのハンコンにはステアリングの裏側にパドルシフトが付いているため、クラッチペダルやシフターがなくてもギアチェンジは可能です。
F1マシンのようにパドルシフトを使う車を中心に遊ぶなら、むしろこちらの操作方法が自然です。
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ハンコン検討時はF1シリーズをたくさん遊んでたから2ペダルの必要性は薄かったね!
そのため、こういうような人は2ペダルで問題ありません。
- とりあえずハンコンを始めてみたい
- パドルシフト中心で遊ぶ
- MT操作には特にこだわらない
- できるだけ予算を抑えたい



アクセルとブレーキがあれば、普通に走れるもんな!
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そうそう。クラッチを使う予定がないなら、3ペダルにこだわる必要はないぞ!
MT操作を楽しみたいなら3ペダル+シフターを検討する
クラッチ操作をしながらMT車らしく走りたい人は、3ペダル(アクセル・ブレーキ・クラッチ)とシフターを検討しましょう。
3ペダルにHパターンシフターなどを組み合わせれば、実車に近いMT操作を楽しめます。
ただし、3ペダルとシフターを最初から同時に揃える必要はありません。
自分が使っているT300RS GT Editionには3ペダルが付属していますが、シフターはまだ導入していません。
そのため現在はクラッチもほとんど使っていませんが、将来的にMT操作を楽しみたいので、3ペダルを選んでおいたこと自体は無駄だったとは感じていません。
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予算超過して先送りしたというのは内緒だぞ!
シフターが必要かどうかは、遊ぶゲームそのものより「どんな車を運転したいかで考えると分かりやすいです。
F1マシンやGT3・GT4マシンのようなパドルシフトを使う車なら、基本的にクラッチペダルやシフターは必要ありません。
一方、昔のMT車やクラシックカー、市販のMTスポーツカー、ラリーカーなどを実車らしく操作したいなら、Hパターンシフターやシーケンシャルシフターが欲しくなってきます。
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DiRT Rally 2.0を遊んでいると、クラッチを踏んでシフトレバーを操作する遊び方をやってみたくなるんだよね。



いずれはシフターを追加して、ガチャガチャ変速しながらラリーを走ってみたい!こんな人向けってことね!
最初から全部揃えるより、MT操作をしたくなってからシフターを追加する方法でも十分です。
ただし、あとから追加できるよう、購入前に対応するシフターやペダルは確認しておきましょう。
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シフター追加するとしたら、これかな!
ステアリングやシフターを後から追加できるか確認する
ハンコンは購入した状態のまま使い続けることもできます。
しかし、いろいろなレースゲームを遊んでいるうちに、こんな気持ちが出てきます。
「F1っぽいステアリングに交換したい!」
「やっぱりシフターも付けたい!」



お前の話やんか!
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ハンコンは後から欲しいものが増えやすいという、いい例だろ?
そこでハンコンを購入する前に確認しておきたいのが、ステアリングの交換やシフター・ペダルなどの追加に対応しているかです。
将来やってみたいことが決まっているなら、あとから追加できるモデルを選んでおくと買替えを避けやすくなる。
ステアリングを交換できるか確認する
ハンコンによっては、ステアリング部分を取り外して別のタイプへ交換できるモデルがあります。
- F1マシンのような形状のステアリング
- GTカー向けのステアリング
- 丸型のステアリング
これらに交換できれば、遊ぶ車に合わせて雰囲気を変えることもできます。
一方で、ステアリングが本体と一体になっていて交換できないモデルもあります。
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自分がT300RS GT Editionを選んだ理由のひとつも、ステアリングを交換できることだったのよ!
実際のF1観戦だけでなく、ゲームのF1シリーズも好きなので、将来的にはF1タイプのステアリングを使ってみたいと思っています。
今すぐ交換する予定がなくても、「いつか別のステアリングを使ってみたいか?」を考えておくと選びやすいでしょう。
反対に、付属のステアリングをそのまま使えれば十分という人なら、交換できるかどうかをそこまで重視する必要はありません。
シフターやペダルを後から追加できるか確認する
シフターやペダルについても、後から追加・交換できるか確認しておきましょう。
先ほど紹介したように、パドルシフト中心なら最初からシフターを購入する必要はありません。
しかし、後になってMT操作をしたくなったとき、使っているハンコンに対応するシフターがあれば追加できます。
ペダルも同じで、最初は付属品を使いながら、もっと本格的に遊びたくなったときに別のペダルへ交換できる製品もあります。
ただし、どんなシフターやペダルでも自由に組み合わせられるわけではありません。
- 対応するシフターがあるか
- ペダルを交換できるか
- ステアリングを交換できるか
メーカーやシリーズによって対応する周辺機器が異なるため、こういった部分は購入前に確認しておきましょう。



つまり、最初から全部買わなくても「あとから付けられるか」は見ておけってことだな!
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そういうこと!
必要な装備だけで始めて、欲しくなったら追加できるハンコンなら遊び方も広げやすいぞ!
ハンコンの静音性と振動を確認する
ハンコンを選ぶときは、FFBの強さや価格だけでなく動作音や振動も確認しておきましょう。
レースゲームを遊んでいると、ハンコン本体の駆動音だけでなく、パドルシフトの操作音やFFBによる振動、ペダルを踏んだときの音なども発生します。
特に夜間や静かな部屋で遊ぶことが多い場合は、思っていた以上に音が気になることもあります。



ハンコンってモーターの音だけ気にすればいいんじゃないのか?
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いや、実際に遊ぶとパドルやペダルの音も結構存在感あるぞ!
駆動音のうるささは30~60dB台を目安にする
ハンコンの駆動音は、FFBの方式や製品によって違います。
以前の記事でも紹介しましたが、音の大きさはざっくり次のような目安で考えると分かりやすいです。
| 動作音の目安 | 感覚 | ハンコンの傾向 |
|---|---|---|
| 30~40dB台 | 小さめ・静か | 静かなDD、弱めのFFB時など |
| 40~50dB台 | 普通に聞こえる | DD、ベルトドライブなど |
| 50~60dB台 | はっきり聞こえる | 強いFFB、ギアドライブなど |
| 60dB超 | 結構うるさい | 縁石・クラッシュ時のギア音や強い振動など |
あくまで目安ですが、一般的にはギアドライブは駆動音が出やすく、ベルトドライブやDDは比較的静かな傾向があります。
ただし、DDでも強いFFBによる振動や机の共振によって大きな音が出ることがあります。
もちろん、同じdBでも音質や部屋の静かさによって感じ方は変わります。
また、FFBが強く働く場面では常に同じ音量で動くわけではないため、数値だけで完全に判断するのは難しいところ。
それでも、静音性を重視するなら購入前に駆動音の傾向を確認しておくと安心です。
自分もT300RS GT Editionを購入するとき、ギアドライブのモデルと迷いましたが、動作音について調べた結果、静音性も考えてベルトドライブを選びました。
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静かな夜だと、普段なら気にならない音まで急に存在感を主張してくるからな!


パドルシフトの音も結構気になる
意外と見落としやすいのが、パドルシフトを操作したときの音です。
ハンコンのパドルは、ギアを上げ下げするたびに「カチッ」「カチッ」と音がします。
レースゲームでは何度もシフト操作を繰り返すため、1回の音は小さくても、静かな部屋では結構気になることがあります。



カチッ!カチッ!カチッ!
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文字にすると大したことなさそうだけど、夜中に連打すると意外と響くんだよなあ!
特にF1やGTカーのように頻繁にパドルシフトを使う車で遊ぶなら、駆動音だけでなくパドルの操作音もチェックしておきたいポイントです。
製品レビューや動画などを見るときは、FFBの音だけでなく実際にパドルを操作している場面も確認しておくとよいかも。
FFBやペダルの振動は机や床にも伝わる


もうひとつ注意したいのが、ハンコンから発生する振動です。
FFBが作動すると、ステアリング本体だけでなく固定している机にも力が伝わります。
机が軽かったり剛性が低かったりすると、次のような影響が出ることがあります。
- 机が揺れる
- モニターまで振動する
- 机から床へ振動が伝わる
さらに、ブレーキペダルを強く踏み込んだときにも床へ力が加わります。
机の揺れや振動が大きく気になるようなら、ハンコンスタンドやコックピットも選択肢に入ってきます。
特に硬めのブレーキペダルやロードセル式ペダルでは、踏み込む力が強くなるため、ペダルの固定や椅子のズレ対策も重要になってきます。
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音が静かでも、床がドンドンしてたら意味ないな!
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そういうこと!静音性は「音」だけじゃなく「振動」まで含めて考えたほうがいいぞ!
集合住宅や夜間に遊ぶことが多い人は、ハンコン本体の駆動音だけでなく、パドル・ペダル・机・床まで含めた音と振動を確認しておくのがおすすめ!
机・スタンド・コックピットはFFBの強さに合わせて考える
ハンコンを選ぶときは、性能だけでなくハンコンをどこに固定して使うのかも考えておきましょう。
FFBが強くなるほどステアリングから固定場所へ伝わる力も大きくなるため、普通の机で十分なモデルもあれば、専用スタンドやコックピットを用意したほうが使いやすいモデルもあります。
FFBの強さは、おおよそ次のような感覚で考えると分かりやすいです。
| FFBの強さの目安 | 感覚 |
|---|---|
| 2Nm前後 | 比較的弱め |
| 4~5Nm前後 | しっかりした力を感じる |
| 8~10Nm前後 | かなり強い |
| 15Nm以上 | 本格的なシム向け |
もちろん、これはあくまで目安であり、実際の感じ方はゲームや設定、ハンコン本体の特性によって変わります。
また、同じNmでも机の剛性やクランプの固定方法、ペダルの踏力などによって、ハンコンを設置できるかは変わります。
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FFBの強さそのものは、以下の記事でも詳しく紹介しています。


3~5Nm前後なら頑丈な机でも始めやすい
最大トルクが3~5Nm前後のハンコンなら、ある程度頑丈な机へしっかり固定できれば、普通のデスク環境でも比較的始めやすいです。
自分が使っているT300RS GT Editionもこのクラスで、普通の机にクランプで固定して遊んでいます。
専用スタンドがなくてもFFBを十分楽しめているので、初心者がまず机から始めるなら現実的な範囲だと感じています。
ただし、同じ3~5Nmでも軽い机や天板が薄い机では揺れやすくなります。



Nmだけ見て「俺の机なら余裕!」とは言えないわけか。
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机そのものの頑丈さもかなり重要だぞ!
普通の机でハンコンを始めたい人は、最大トルクだけでなくクランプでしっかり固定できる天板かどうかも確認しよう!
7~8Nm前後から専用スタンドを検討する
7~8Nm前後になるとFFBもかなり強くなり、机へ伝わる力や振動も大きくなってきます。
頑丈な机なら使用できる場合もありますが、このあたりから専用のハンコンスタンドを検討したいところ。
スタンドを使えばハンコン本体やペダルをまとめて固定しやすくなり、机の揺れを気にせずFFBを使いやすくなります。
また、高出力なハンコンではブレーキペダルも本格的なものを組み合わせるケースが増えてきます。
強くブレーキを踏むと椅子が後ろへ動いたり、ペダル自体がズレたりするため、ステアリングだけでなくペダル側の固定も重要です。
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ハンコン本体は机に付いたけど、ブレーキ踏んだら椅子ごと後退……では困るからな!
ペダルの滑りや椅子ズレ対策については、こちらの記事で詳しく紹介していますが、あくまで3~5Nm前後のたいさくなので、素直にハンコンスタンドなどを用意したほうがいいかも…
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10Nm超ならコックピットも含めた専用環境を考える
10Nmを超えるような高出力DDになると、普通の机へ取り付けられるかどうかだけではなく、そのFFBを安定して受け止められる環境かを考えたほうがいいでしょう。
このクラスまで来ると、頑丈なハンコンスタンドやレーシングコックピットも有力な選択肢になります。
コックピットならステアリング・ペダル・シートを一体で固定できるため、強いFFBやブレーキ操作でも姿勢が崩れにくくなります。
その反面、以下のようなデメリットが生じます。
- 設置スペースが必要
- 費用が増える
- 普段使いの机と兼用しにくい
- 簡単には片付けられない



ついにハンコンを買う話から部屋づくりの話になってきたぞ!
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高性能になるほど、ハンコン単体じゃなく環境全体で考える必要が出てくるんだよ!
初めてハンコンを買うなら、最初からコックピットまで用意する必要はありませんが、これくらいの強さのFFBのハンコンを導入する際は、コクピットを検討せざるを得ないでしょう。
普通の机で始める → 必要になったらスタンド → さらに本格的に遊びたくなったらコックピット
というように、遊び方に合わせて少しずつ環境を広げていく方法でも十分です。
なお、ここで紹介した3~5Nm、7~8Nm、10Nm超という区切りは、すべての机やハンコンに当てはまる絶対的な基準ではありません。
最終的には、ハンコンの出力だけでなく、机の剛性・固定方法・ペダルの踏力・設置スペースまで含めて判断しましょう。
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普通の机やPCデスクでハンコンを使い続ける方法については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。


初心者がハンコン選びでやりがちな3つの失敗
ここまでハンコンの選び方をいろいろ紹介してきましたが、最後に初心者がやりがちな失敗も確認しておきましょう。
性能や価格だけを見て選ぶと、買ったあとに後悔することも多いのも事実です。



ウマ)思っていたのと違った……
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買ってから後悔するより、先に知っておこう!
高性能だからという理由だけでDDを選ぶ
最近はダイレクトドライブ(DD)のハンコンも増えているので、調べているうちに「どうせ買うなら最初からDDにしたほうがいいんじゃないか?」と思う人もいるでしょう。
確かにDDは滑らかで細かなFFBを伝えやすく、高出力なモデルも多いのが魅力です。
ただし、高性能だからという理由だけでDDを選ぶのはおすすめしません。
高出力になるほど、設置環境まで含めて考える必要が出てくるからです。
- 頑丈な机や専用スタンドが欲しくなる
- 振動対策が必要になる
- ペダル側の固定も重要になる
- 本体以外にも費用がかかる



初心者だからDDがダメなんじゃなくて、DDを活かせる環境かどうかが大事!
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自分には強力なFFBハンコンまでは不要でした。
予算や設置環境に余裕があり、最初から本格的に遊びたいならDDを選ぶのもあり。
反対に、普通の机から始めたいなら、ギアドライブやベルトドライブも含めて自分の環境に合うモデルを選びましょう。
最初からシフターやスタンドまで全部揃える
ハンコンを調べていると、シフター、専用スタンド、コックピット、交換用ステアリングなど欲しいものがどんどん増えてきます。



全部買えば完璧な環境になるぞ!
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そして財布が完璧に終わるぞ!
もちろん、最初から本格的な環境を作りたい人なら全部揃えても問題ありません。
まだハンコンでどんな遊び方をするか分からない段階なら、必要なものから始めるほうが無駄が少なくなります
- パドルシフト中心ならシフターは不要
- 普通の机で問題なく使えるならスタンドは不要
- 付属のステアリングで満足なら交換用ステアリングは不要
こういった場合は、最初から前世っとそろえるとつかわない機器が出てくるので結果、無駄な出費となります。
だからこそ、最初から全部買うより、あとから追加できるモデルを選んでおくという考え方も大切です。
本体価格だけ見て追加パーツを考えない
ハンコンの予算を考えるときは、本体価格だけを見ないようにしましょう。
製品によっては、以下の製品が別売りのパターンがあります。
- ペダル
- デスククランプ
- シフター
- 交換用ステアリング
- ハンコンスタンド
- コックピット
特にDDハンコンでは、本体単体の価格だけ見ると手が届きそうでも、ペダルやクランプなどを追加すると総額が大きくなることがあります。



ハンコン本体5万円!意外と安いじゃん!
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ペダル、クランプが別売りになっているケースがあるから注意が必要だぞ!
「購入直後に遊ぶために必要な費用」と「あとから追加したくなるかもしれない費用」は分けて考えておくと安心です。
ハンコン本体が安くても、必要な周辺機器を揃えた結果、想定より高くなることもあります。
購入前には「この商品だけ買えば遊べるのか?」まで確認しておきましょう。
まとめ|まずは必要な装備で始めて、欲しくなったら少しずつ環境を広げよう
初めてハンコンを選ぶときは、最高性能のモデルを探すよりも、自分の遊び方や設置環境に合ったものを選ぶことが大切です。
まず確認しておくべき点は、以下の4点です。
- PC・PS5・Xboxなど遊ぶ機種やゲームタイトル
- FFBが必要か
- 予算はいくらまでか
- 普通の机で使うのか、専用環境を作るのか
最初からDDを選んだり、3ペダル・シフター・スタンド・コックピットまで全部揃えたりする必要はありません。
パドルシフト中心なら2ペダルでも遊べますし、普通の机で十分なら専用スタンドも必要ありません。
まずは今の自分に必要な装備でハンコンを始めるのが大事なんです。
この後に、ハンコンの使い方として、2ペダルか3ペダルか、シフターやステアリングを変更したいかなどを検討してから自分好みのハンコンを選ぶとよいでしょう。
自分自身もT300RS GT Editionを普通の机で使っていますが、今のところ十分レースゲームを楽しめています。
それでも遊んでいるうちに欲しいものは少しずつ増えてきました。
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スパ)必要になってから買えばいいんだ!と実感しているところです
ハンコン選びで迷ったら、「今すぐ必要なもの」と「将来やりたくなりそうなこと」を分けて考えてみてください。
具体的な製品を比較したい人は、初心者向けに選んだおすすめハンコン9選も参考にしてみてください。
【現在記事を作成中です】
自分の予算と遊び方、設置環境に合った1台を選んで、ハンコンでのレースゲームを楽しんでいきましょう!








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