ゲームパッドに飽き、ハンコンを1カ月使って分かった「レースゲームの楽しさ」

レースゲームを遊んでいると、一度は気になるハンコンの存在

僕自身も、ずっとゲームパッドでレースゲームで遊んでいる中で、こう思いました。

スパン爺

アクセルやブレーキを足で踏んで、ハンドルで運転したい!

車を実際に持っていない身としては、ゲームでもいいからこういった体感を強く感じていたのかもしれない。

ゲームでも、車は持っていないけれど、家で少しでも運転っぽい体験ができたら面白そうといった具合です。

ただ、ハンコンを実際に導入するとなると、設置スペースを確保するなど他のPC作業が制限されそうで、なかなか踏み切れませんでした

しかし、ある方法でスペース問題を無事に解決できたことで、ついにハンコンを導入することにしたのでした!

この記事の方法で、導入ができたわけで、実際に導入したハンコンはT300 RS GTでした

実際にT300 RS GTを1カ月、使ってみた感想をひと言でまとめるなら、こんな感じ。

スパン爺

正直、速くなった実感はない。
でも、ゲームパッドでは味わえない楽しさがあった!

ウマコップ

ハンコンって、本当に楽しいの?

こんな疑問を持っている方に向けて、ハンコンを2週間使って感じたリアルな感想をお伝えします。

目次

ゲームパッドでは味わえない楽しさハンコンにある

実際にT300 RS GTを2週間使ってみて思った、正直な感想はこれです。

スパン爺

もっと早く買えばよかった!

ハンコンを導入したからといって、急にレースで速くなったわけではありません。

それでも、レースゲームとの向き合い方は大きく変わりました。

車を操っている感覚が増え、レースゲームそのものが以前より楽しくなったのです

もし、ゲームパッドでのレースゲームに少し飽きを感じているなら、ハンコンは新しい世界を見せてくれるはずです。

スパン爺

これから詳しく述べていくけど、ハンコンがおすすめな人とゲームパッドのままでいい人はこんな感じかな。

ハンコンを買って「最高の趣味」になる人
  • ゲームパッドでのレースゲームが単なる「ボタン入力作業」に感じて飽きてきた人
  • タイムや勝敗よりも、車の挙動や「運転している感覚」そのものを楽しみたい人
  • 車を所有していなくても、自宅で手軽にリアルなドライブ体験を味わいたい人
ゲームパッドのままで十分(ハンコンを買うと後悔する)人
  • 「とにかくタイムを縮めたい」「手軽にサクッと勝ちたい」効率重視の人
  • 設置や片付けの手間を一切かけたくない人
  • 画面上の見た目やカジュアルなゲーム体験だけで満足できている人

タイムが速くなった実感はない

スパン爺

正直に言うと、ハンコンを使い始めてタイムが大きく縮んだ!
という実感はありません。

タイムが速くなった実感はないので、当然、レースで勝てることが増えたわけでもありません。

むしろ、ゲームパッドでは問題なく走れていた場所でミスをすることも増えました

ウマコップ

え?ハンコンのメリットないように感じるが?

そう思う人もいるかもしれません。

実際、自分も「これ、本当に買ってよかったのか?」と感じる瞬間はありました。

少なくとも、自分にとってのハンコンは、速くなるための機器ではなかったということです

タイムが遅くなっても、ハンコンを買ったことに後悔はない

ただ、タイムが遅く、レースの結果が良くなくても、ハンコンを買ったことを後悔したことは一度もありません。

なぜなら、レースゲームを起動する回数が明らかに増えているからです

スパン爺

今日は少しだけ走ろう!

そう思って始めたはずなのに、気づけば何レースも走っていることもありました。

そうやって、すぐにハンコンを使ったレースゲームができるのも、ハンコンをすぐに使える体制を構築したからです。

ウマコップ

ハンコンを再取付けせずに、デスクの横に逃がす方法だな!

この「使わないときは横に逃がし、遊ぶときはすぐにセットできる環境」のおかげで、『グランツーリスモ7』や『F1 25』、『Forza Horizon 6』を気軽に楽しめています。

さらに、これまで興味のなかった『アセットコルサ』シリーズやラリーゲームも気になるようになりました。

レースゲームという趣味の幅を広げてくれたという意味でも、このハンコンT300 RS GTの購入は満足度の高い買い物だったと言えるでしょう

ゲームパッドでは味わえない楽しさがある

ゲームパッドの操作に不満があったわけではありません。

実際、これまで十分楽しめていました。

ただ、どこかゲームを操作している感覚が強かったのも事実で、ハンコンがレースゲームの魅力をゲームパッド以上の面白さを引き出したに過ぎないということ

ハンコンでは両手でハンドルを握り、アクセルやブレーキを足で操作します。

車を持っていない自分にとっては、室内で遊ぶテレビゲームでその一つひとつの動作が新鮮でした。

また、縁石でスピンすることが増えたり、ABSをオフにするとブレーキがロックしたりと、今まで気にならなかった部分にも目が向くようになりました。

スパン爺

タイムよりも、車の挙動をよりシビアに感じ取れるようになったのが大きな変化だったよ!

「なぜ滑ったんだろう?」

「ブレーキを踏みすぎたのかな?」

こんなふうに、自分の運転操作を振り返ることも増えました。

FFB(フォースフィードバック)を通じて、これまで気づかなかった車からの情報を感じられるようになったのも、ハンコンならではの面白さです。

FFB(フォースフィードバック)とは、路面の振動やタイヤの重さをハンドルへ伝える機能のこと。

実車とは違うかもしれませんが、運転姿勢やアクセル・ブレーキ操作そのものに没入できる体験は、ゲームパッドでは得られなかったものです。

「今日は少しだけ走ろう」と思っていたのに、気づけば何周もしてしまう中毒性。

だからこそ、タイムが遅くなっていても、ハンコンで走ることそのものが楽しくなったのだと思います

スパン爺

実際に車を持っていない人こそ、試して欲しい!

ゲームパッドに飽きて、ハンコンを買った理由

レースゲームをずっとゲームパッドで遊んでいて、ふと、思いました。

スパン爺

指だけでクルマを動かしてるのおかしくね?

そう思った瞬間、『グランツーリスモ7』も『F1』シリーズもクルマの運転という感覚を得られなくなってしまい、違和感が大きくなってきました。

運転している感じがしない

ゲームパッドは、確かに気軽に遊べていいものです。

レースゲーム以外のジャンルも存分に楽しめるのがゲームパッドのいいところ。

スパン爺

ゲームパッドでは、ゲームを操作している感覚が強く、車を運転している感じじゃない!

アクセルやブレーキを足で踏んで、ハンドルを切ることこそ、レーシングゲームでは?」という気持ちがどんどん強くなってきた自分がいました。

自動車を持っていないからこそ、なおさらそう感じたのかもしれない…

ゲームでもいいから、もっと車を運転している感覚を味わってみたかったのです。

ゲームリプレイの違和感が気になった

もう一つ気になっていたのが、ゲームパッドで遊んだ後のゲームでのリプレイ映像。

リプレイを見ると、ステアリング操作がカクカクして見えることがあったのです

明らかに、実際の車のような滑らかな動きではないのだ!

スパン爺

あぁ、ゲームを操作しているんだな、車の動きじゃない!

レースゲームとしては十分面白いのだけど、どこか没入しきれない感覚がはっきりする瞬間であったのです。

そんな小さな違和感が、少しずつ積み重なっていくのであった…

もっと車を操りたかった

ハンコンで速くなりたいとか、タイムを詰めたいという気持ちはあるものの、そこまで強い気持ちよりも運転が楽しいという実感の方が高かったです。

ウマコップ

レースゲームは、速さじゃないの?そんなのでハンコン導入するもの?

スパン爺

もっと車を操ってみたい!
車の動きを知りたい!

「今、車がどういう状態なんだろう?」

「なぜ滑ったんだろう?」

ただアクセルを踏んで、ブレーキをかけるだけではなく、ハンドルとアクセルとブレーキのタイミングで車の挙動の違いを感じながら走ってみたい!

そして、その答えを教えてくれた気を与えてくれたのがハンコンでした。

実際に1カ月使って分かった、ゲームパッドとの違い

T300 RS GTを2週間使ってみて、一番大きく変わったのはレースゲームの感じ方です

ハンコンにしただけで、同じゲームで遊んでもまったく別の遊びに感じました。

スパン爺

これ、同じゲームなのに別物じゃね?

手だけでなく足も使うことが、大きい!

ウマコップ

ゲームって、足使うことないもんな!新鮮な感覚なんだろうな。
さらにモニターもレーシング用にするとリアリティが増すよね!

運転している感覚が生まれた

ハンコンにしてまず感じたのは、運転している感覚が一気に増えたことです

ゲームパッドでは、親指や指先でアクセル、ブレーキ、ステアリングを操作します。

もちろん操作としては十分なのですが、どこか「ゲームを入力している感覚」が強くありました

一方、ハンコンでは両手でハンドルを握り、足でアクセルとブレーキを操作します。

それだけで、かなり感覚が変わります。

スパン爺

足でブレーキ踏んでるだけで、なんか楽しい!

車を持っていない自分にとっては、ハンドルを切って、ペダルを踏んで走るという体験そのものが新鮮でした

ただ速く走るためではなく、ゲーム内で自動車を動かす行為そのものが楽しくなったのです。

FFBでリアル感が伝わる

ハンコンにして大きく違ったのが、FFB(フォースフィードバック)の存在です。

このハンドルから路面や車の動きのような情報が返ってくる機能は、路面のガタガタやスピード出しすぎるとハンドルが固くなり、ハンドルを回せないなど、ゲームパッドでは感じることがなかった反応がハンコンを通じて返ってくるわけです。

つまり、ゲームパッドのときは、画面を見て判断していたことが多かったところが、ハンコンではハンドルやペダル操作を通じて「車に何が起きている」と感じる場面が格段に増えました。

もちろん、1カ月程度使っただけなので、細かい挙動まで完璧に理解しているわけではないけれど、

「今、なんか変だった」

「ハンドルが重くなった気がする」

「縁石に乗った感触があった」

というように、ゲームパッドでは気にしていなかった情報が入ってくるようになりました。

これが思った以上に面白いんですよね。

スピンやブレーキロックの理由を考えるようになった

何度もハンコンにしたからといって、急に上手くなっではいない。

むしろ、失敗がかなり増えました。

スパン爺

ハンコンにして、『F1』シリーズを遊ぶ際は、ドライブライン以外のトラクションコントロールやABSロックのアシストを除いたからね!

ウマコップ

確かに、せっかくなら実際のF1カーの設定の感覚で乗りたいもんな!

ゲームバッドでは、どうしてもボタンの押しの強弱ができません

一方、ハンコンではジワーッとアクセルを徐々に強く踏むという動作ができるようになるので、アシストを切ったうえでの運転がしやすくなります

アシストを切ったことにより、パッドのときより、スピンを繰り返し、ブレーキロックでタイヤからは白煙出るわで、失敗することが多くなりました

「なんか滑ったぞ?」で終わってたゲームパッドに対してハンコンでは、

「縁石に乗りすぎたのか?」

「ブレーキを踏みすぎたのか?」

「アクセルを開けるのが早かったのか?」

と考えるようになりました。

レースゲームが、ただ走るだけではなく、車の状態や路面を気にしながら走るようになりました。

縁石でスピンしまくった

特に驚いたのが、縁石です。

ゲームパッドで遊んでいたときは、そこまで縁石を意識していませんでした。

というか、若干のショートカットができるくらいの存在でしかとらえていませんでした。

でもハンコンにしてから、縁石に乗った瞬間にスピンすることが増えました

有名どころだと、鈴鹿サーキットのデグナーのところの縁石では、何度も一回転してました。

スパン爺

え、ここ乗ったらダメなの?

そんな場面が何度もありました。

縁石に乗る位置や角度を気にするようになったのは、大きな変化でした。

ゲームパッドのときは見過ごしていたことにも自然と目が向くようになり、車の運転の難しさを実感しました。

ABSを切ったらロックしまくった

もう一つ大きかったのが、ABSを切ったときのブレーキ操作です。

アシスト「ABSあり」のときは、ある程度強くブレーキを踏んでも何とかなります。

でも、ABSを切ると一気に難しくなりました。

強く踏みすぎるとタイヤがロックして、思うように曲がれません。

しかも、ロックすると気持ち悪い音に加え、リプレイで派手な白い煙を確認することが出ます。

スパン爺

ブレーキって、ただ踏めばいいわけじゃないんだな…

これは本当に感じました。

もちろん、ABSロックをオフにしてたからでもあるのですが、パッドのときはブレーキ操作をそこまで深く考えていませんでした。

でもハンコンでは、足で踏むからこそ、踏みすぎた感覚や失敗が分かりやすくなります。

上手くできないからこそ、次はもう少し丁寧に踏んでみようと思える。

その試行錯誤が超面倒なんだけど、上手くやりたいという気持ちが強くなり、楽しいんです。

ゲームパッドには戻れなくなった

1カ月ほどハンコンを使ってみて思うのは、「もうゲームパッドには戻ることはない」ということです。

ただ、ハンコンで一度走る楽しさを知ってしまうと、ゲームパッドでは少し物足りないです。

ハンドルを握る。

ペダルを踏む。

FFBで何かが伝わる。

スピンやロックの理由を考える。

この一つひとつが、ゲームパッドでの運転では味わえなかった楽しさなのです。

タイムを大幅に縮めるほどの効果はなくとも、これが楽しくて、レースゲームを遊ぶ時間は明らかに増えました。

ハンコンを導入したことで、色々なレースゲームを楽しみたくなったので、非常に良い買い物だったと言えよう。

こんな人なら、ハンコンはきっと楽しめる

スパン爺

ハンコンは決して安い買い物ではありません。
しかも、スペース確保も大変な製品です…

それでも、レースゲームを楽しんでいる人の中で、次のような人なら、ハンコンを導入して後悔する可能性は低いでしょう。

むしろ、超楽しくて、没頭してしまうかもしれません。

ハンコンを買って「最高の趣味」になる人
  • ゲームパッドでのレースゲームが単なる「ボタン入力作業」に感じて飽きてきた人
  • タイムや勝敗よりも、車の挙動や「運転している感覚」そのものを楽しみたい人
  • 車を所有していなくても、自宅で手軽にリアルなドライブ体験を味わいたい人
ゲームパッドのままで十分(ハンコンを買うと後悔する)人
  • 「とにかくタイムを縮めたい」「手軽にサクッと勝ちたい」効率重視の人
  • 設置や片付けの手間を一切かけたくない人
  • 画面上の見た目やカジュアルなゲーム体験だけで満足できている人

パッド操作に飽きてきた人

ウマコップ

オマエのことだな!

ゲームパッドでレースゲームを遊ぶこと自体は楽しいは、楽しいけど、車を運転するゲームを指だけで終わらせていいんですか?

実際の自動車のようにハンドルを切って曲がり、足でブレーキ、アクセル踏むことこそドライブの楽しさではないでしょうか?

そんな気持ちが少しでも抱いてしまったら、ハンコンはかなり新鮮に感じるはず。

『グランツーリスモ7』でも、『F1』シリーズの遊び方そのものが変わります。

スパン爺

自分がそうだったんだから、間違いない!

特に、足でアクセルやブレーキを操作する感覚は、想像以上に楽しいです。

レースゲームに飽きたというより、ゲームパッドで遊ぶレースゲームに飽きたという人には特におすすめ!

車の挙動に興味がある人

車好きならもちろんですが、実際に車を持っていなくても楽しめます。

自分も普段はほとんど運転しません。

ウマコップ

車持ってないもんな、オマエ!

そこは、レースゲームとハンコンでカバーするのです。

ハンコンの技術は素晴らしく、路面のガタガタ、縁石に乗った時の感触、スピード出すとハンドルが重くなるなどパッドでは気づかなかった情報が入ってくるようになります。

「なぜ滑ったんだろう?」

「なんで曲がれなかったんだろう?」

と考えるのが面白くなりました。

ゲームパッドのときは見過ごしていたことにも目が向くようになります。

スパン爺

車のレースって、こんなこと考えながら走るのか!
F1好きに自分はそう思うのであった。

車の速さではなく、車の動きそのものに興味がある人には相性が良い!

新しい趣味を探している人

個人的には、これが一番大きいかも。

ハンコンを買ったことで、遊ぶゲームの幅が一気に広がりました。

『グランツーリスモ7』や『F1』シリーズだけでなく、

「アセットコルサも気になるな」

「ラリーゲームもやってみたいな」

と思うようになったからです。

さらに、ほしいものも増えていく…

スパン爺

次はシフター欲しいな…
)F1ハンドルも気になる…

みたいなことまで考えるようになりました。

ウマコップ

完全に沼じゃんよ。

そうなんです。

ハンコンは単なるゲーム周辺機器ではなく、新しい趣味の入り口になる可能性を大いに秘めています。

レースゲームの類する車に関するゲームはたくさんあります。

ラリー、トラックシム、バスシムなどのゲームジャンルがあり、車に関するゲームはあらゆるところに広がっています

さらに、eスポーツが盛んなジャンルでもあるので、本格的に競技として楽しむ道もあります。

何か新しい趣味が欲しい、家で楽しめることを増やしたいという人におすすめ!

まとめ|レースゲームするならハンコンを試してほしい

ハンコンを導入して一番感じたのは、レースゲームそのものが圧倒的に楽しくなったことです

ハンドルを握り、足でアクセルやブレーキを操作する。

FFBを通じて、車から「何か起きている」ことが伝わってくる。

スピンやロックの理由を考えながら走る。

そんな体験は、ゲームパッドでは味わえなかったものでした。

何より「車を自分で操っている」という没入感が段違いです。

スパン爺

もっと早く買えばよかった!

今の率直な感想は、これに尽きます。

「最近、レースゲームが少しマンネリ気味なんだよな……」

「車を操っている感覚をもっと味わいたい!」

「何か新しい趣味を始めたい!」

そう思っているなら、一度ハンコンを試してみてください。

きっと、同じレースゲームでも、今までとは違う景色が見えてくるはずです。

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この記事を書いた人

鬼のインドア派。
当然、仕事もインドア派を望むも、叶わぬ毎日の現実に嘆息している。
本ブログでは、鬼のインドア派を極める必須アイテムであるPCの魅力について語っています。

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